明日の会話のヒーロー

SNSが招いた「善意」の被害
九州地方豪雨の支援でトラブル

タオル支援

先日、こちらのサイトでも
九州地方豪雨被害のニュースを
取り扱いまして
「支援物資の中身は
在庫処分感覚で送らない」など
注意を書きましたが
違った形で「被害」になってしまったようです。


フェイスブックに
「タオル支援」呼び掛けた
大分県日田市の佐藤日出美さんの元に
尋常ならざる量のタオルが届き
対処に困っているという。


雑貨店を営む佐藤さんは
店の中が浸水と泥水でひどいことになり
タオルが足りないので
自分のフェイスブックで
支援を呼び掛けたところ
フェイスブックだけにはとどまらず
ツイッターにも「#拡散」となって
あっという間に広がっていった。


毎日届く段ボール単位のタオルに
電話番号を公開したばっかりに
1日100件近くの問い合わせの電話が殺到。


現在では段ボールで500箱ほどあるそうです。


この事態に「もう支援は大丈夫です」と
止めに入るも、拡散は続いていき
なかなか落ち着かなかったそうな。




さて・・誰も悪くないこの一件。

SNSを駆使してただの乞食行為ではなく
どうしても必要だった「タオル」を
支援してくれるように呼び掛けたのは
悪い事ではないでしょう。


それに応じて、見た人が拡散して
いろんな人に呼び掛けたのも
間違いなく善意。


拡散情報を見て「助けたい」と思って
送るのも善意ですね。


誰も悪くないんですけど
現代のSNS社会の怖さですね。


悪気があったのかなかったのかは
わかりませんが
必死に「もう大丈夫です」と止めているのに
ブログで拡散してしまう人や
勝手に「雑巾なども送ろう」と
変化させてしまった拡散などもあるようで。


実に難しい問題ですねこれは。


普通にまとめるなら




1・気安く支援を求めない

2・支援希望者の状況を
逐一チェックして
止めるべきときは拡散を止める。

3・余計な支援物資まで送らない



と、なるんでしょうけど・・・

ぶっちゃけ「そこまで気を回せっか!」
って感じになっちゃいますね。


でもいい時代になったような気がします。


誰も悪くないと私は思うので
締めようがないので・・・



私は女に困ってるので
支給支援お願いいたします。
できたら大量に。どどんと1年分くらい。


くれぐれも
家で取り扱いに困っている
バアちゃんを送ったりは
ご勘弁ください。


 

話の振り方

あなた「九州の大雨で被害にあった人が
SNSで支援物資を募集したら
段ボール500箱分のタオルが
届いたんだって!

相手「すごいな~!そんなに~!」

あなた「でもそんなに送られても
置く場所ないし、対応に困るし
でも拡散は続くしで
泣きが入ったとか・・・」

相手「善意で送ってくれてるから
なんとも言えないけど
怖いね。それ。」

あなた「私も募集してみようかな。
イケメンで高年収で優しくて
でもちょっとSで身長が180以上で
細身の筋肉質で・・・」

相手「違った意味で
拡散されたいならどうぞ?
痛いバカ発見って」

補足

この話題は別に
オチをつけなくてもいいし
普通にこのネタの中身を知って
話せばどこでも使えるかなって気がします。

あくまでボケは参考例で
普通に話してみるのをおすすめします。

たぶん5分は持つでしょう。