悪徳業者と

電話で対決!


 

 

昨日予告した通り、すこぶる凄い話を

したいと思います。いや、ホントすこぶる凄い!

 

うちのコアなファンなら覚えてるでしょう。

勅使河原裏総理と戦い

ひろりんをぶったたいたお話を!

あそこから、さらに一歩進化しました!

 

電話で悪徳業者を

ぶったたく!

が、昨日華々しく開演してたのです。

 

事の始まりは昨日夕飯を食べに実家に行った時。

弟が何やら、相談があるというのです。

ちなみにうちの弟はホントダメな弟で

バンドで天下を取る!などと

常人では理解しがたい発言を平気でし

音楽的才能は見事なまでに0%。

もうすぐ20歳になるのに

世間というものをわかってないとんでもない

不出来でバカな弟が私にはいます。

 

しかし、わざわざ言う事ではないんですけど

けっこう仲がいいんですよ。

フリ~タ~の頃は、お互い暇な日だったら

二人でボウリング行ったりしてましたし

実家に帰れば普通に話する仲なんで

さして、嫌ってるとかそういうわけではありません。

ただ少々痛い人間!ってだけの

不出来な弟なんです。

 

その弟から受けた相談が

おとといに、変な業者から電話があって

「出会い系を使ったんだから10万払え!」というのが

かかってきたらしいんです。

うちの弟は前述した通り、頭が弱いです。

気が小さいです。なので大層焦ったらしく

バカな事に本名晒してしまったのです!

「だって名前聞かれたから・・」などと

なんとも泣きそうな顔で言う弟・・どうしようもない・・

 

しかし、さすがに住所とか聞かれたときは

やばい!って感じたらしく、言わなかったとのこと。

それで電話シカトしてたら本日も

2回ほどかかってきたと。どうしたらいい?という相談です。

 

「ふっふっふ・・任せておけい!」と

実に兄らしく、「あ、頼りになる兄貴だ!」と

言わんばかりに胸を張って言う私。

 

「これは・・ネタになる!」と

私の脳内で判断!

弟のことより、日記のネタになる!と

喜ぶ私・・やはりどっか腐ってます!!

 

しかし、私の知ってる限りでは

他のとこでも、出会い系悪徳業者と

対決してるところを知ってます。

実に楽しく、かつ理論的に相手を

丸め込むのがパタ~ンなんですが

それでは他とかぶってしまいおもしろくない。

よって、私がやろうと決めた戦法は!!

 

電波で相手を恐怖のズンドコに

叩き落す!というものです。

 

ホントはね、私がヤクザだ!と名乗って

相手を驚かせる戦法も考えたんですが

ああいう業者はたいがい裏にヤクザがいるため

それでは意味が無い!と、言う事で

前者の戦法をチョイスいたしました。

 

これをやるに当たって終了ル~ル設定!

 

1・絶対に相手に謝らせる

2・普通の人と思わせてはいけない。

3・相手に確実に恐怖感を与える

 

この終了ル~ルにのっとり

確実にこなして、終わりにする事を固く決意!

そしてこのレビュ~用に

最近売ってる録音テ~プいらずの内臓デ~タ型録音機を

セット!こういうときは

弟の趣味のバンド用具も生かされるというものである。

 

そしていざ準備完了!

弟の携帯に残ってる履歴から

一応価格の安い家庭電話から挑戦!

ちなみに相手は携帯電話・・・

KOIKOI様のところにもありましたが

こういう業者、今は携帯から

脅しかけてくるんですね。知らなかった・・

 

もちろん「184」を打って

自宅の番号をブロック!

いざ!ゆかん!現在時は9時ジャスト!

悪徳業者バトル!

ラウンドワ~ン!ファイ!!

 

まず出会い頭は先手を取るのが大事!

最初の一発で、相手を威嚇し、いかに自分の

ぺ~スを持っていくか!これに尽きる!

 

「プルプルプル・・・・プルプルプル・・・・」

「プルプル。。ガチャ!!」

 

「はい。も・・「修行するぞ!

修行するぞ!修行するぞ!

修行するぞ!修行するぞ!」

「は?あの・・「修行するぞ!修行するぞ!

修行するぞ!修行するぞ!」

「おい!あんた・・な「修行するぞ!

修行するぞ!修行するぞ!

修行するぞ!修行するぞ!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

約二分後、電話切られました。

 

その二分間、ひたすら「修行するぞ」を

狂おしいほどに連呼した私。

いや、ちょっとまずかったね。

いくら先手が大事だ!と、いったって

最初の一手がメガトンクラスすぎて

相手がびびったにはびびったと思いますが

何を言っても「修行するぞ」・・・・

全く会話になってません。

最近の「パンスト旅行編」で使った

オウムを思い出して、この戦法を取ったのですが

あまりにハ~ドすぎる

出だしでした。

 

いかんね。いかん。キャラは「オウム系」でOKだが

まずは会話しないとね。いくら電波で

相手をびびらす!といっても

私が誰なのかさえわからなかったら

また弟の所に電話が来てしまいます。

次は抑え目で行くぞ~!

 

ラ~ウンド 2~!ファイ!!

 

「プルプル・・ガチャ!」

相手「もしもし。」

「修行する気には、なったかね?」

相手「お前かぁ~!さっきの電話は!

    一体何の用だ!」

 

私「君の所では債権回収などをやってるのかね?」

相手「やってるぞ。何の用だ?客か?」

 

私「ポンチャイの代理だ!」

相手「ポンチャイ?そんな客はいねえぞ!」

私「いないわけがない。君のところから

  ポンチャイのところに電話があったのだからな。

  君のような修行不足には見えぬかね?」

相手「リストには載ってないって言ってるだろうが!」

 

私「旧名では○○(弟の名前)と言うのだが。

  まあ今は尊師より、洗名を受けて

  ポンチャイという名なのだ。わからぬか?」

相手「○○・・・あった!お前が○○か?」

私 「君は相当頭が悪いな。代理だと言っただろう!」

相手「それで何のようだ?金を払うのか?」

 

「そんなことより君。

 我が宗教で修行せぬか?」

相手「はぁ?何言ってるんだ?するわけないだろう。」

 

私「己の腐った心を磨くのじゃ!

  さあ、来なさい。私が顔を立て

  尊師に紹介してやろう!」

相手「わけのわからんことを言ってるな!

   ○○出せ!金払わせろ!こらぁ~!」

私 「だからポンチャイじゃと

  いうてるだろう。頭悪いな」

 

相手「お前、ふざけてるとホント殺すぞ!

    ヤクザをお前の家へ仕向けるぞ!!」

 

「それは我が宗教に入門すると

 いう意味でとってよいのだな?

 いや、これで君は救われるぞ!」

 

相手「誰がそんなこといったこらぁ~!

    いいから○○出せ!早くしろ!」

 

私「誰に向かって口をきいている!ポアするぞ!」

相手「殺すってか?上等じゃねえか!やってみろ!」

 

私「誰が殺すといった!我が宗教では「ポア」は

  洗名を意味するのだ。君には私が名づけてやろう。

  う~む・・バハンナパペ!

 今日から君は「バハンナパペ」だ!おめでとう!

相手「誰がバハンナパペだぁ!殺すぞ!」

 

私「いいからうちで修行してみなさい。

  凄い事ができるようになるぞ。素晴らしい力だぞ!」

相手「何ができるようになるっていうんだ?」

 

「あぐらかいたまま

 空を飛べるようになるのじゃ!」

 

相手「それはオウムじゃねぇか!

   お前オウム真理教か?」

私「オウム?馬鹿げたことをいうな。

  あのような低俗な宗教なわけがなかろう。

  パペットマペット真理教じゃ!」

 

相手「ふざけてんのか!お前、ホント殺すぞ!

   お前の住んでる所はわかってるんだからな!

   ヤクザが行くぞ!お前、ホントヤルぞ!」

 

「パペットマペット!」

 

相手「お前ふざけるなよこらぁ~!

   聞いてるのか?お前ほん「修行するぞ!

修行するぞ!修行するぞ!

修行するぞ!修行するぞ!

修行するぞ!修行するぞ!

修行するぞ!修行するぞ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

約1分後、切られました。

 

ん~、どうも相手はびびってないな・・

ただの嫌がらせにしか感じてないようだ。

しかしどうやら「修行するぞ!」は

嫌いらしい。これを言うとすぐ電話を切りやがる。

まあ私でも同じ事をされたら

すぐに電話を切るがね。

 

次は・・・・もうちょいふざけた事を

織り交ぜて煽りながらやろうかな。

よし!決めた!行くぞ~!

 

「おかけになった電話は、現在電源が入っていないか・・」

 

このカス、電源切りやがった!

 

ちくしょう!せっかくこれからだ!っていうのに

逃げやがったな!弱虫め!

 

しかし相手は仕事だ。1時間も電源を切ってるわけには

いかないだろう。とりあえず1時間休憩って事で

いったん自分の家へ帰宅。昨日の「予告編」だけ

日記に書いて、また実家へとんぼ返り。このとき夜の11時。

 

そしてある作戦を私と弟で準備していた。

これは話の中で徐々にわかっていくだろう。

 

今回は圧倒的に相手を怖がらせる!

叩き潰す!二度とかけてくる気すら起こせないように

徹底的に電波を浴びせる!これに尽きる!

さあ!いってみよ~!

ラ~ウンド 4~!ファイ!!

 

「プルプル・・ガチャ・・もしもし?」

 

私「何電源切ってるのじゃ!

  そんな修行はうちじゃやらんぞ!

相手「またお前かぁ~!いい加減にしろ!

   いいか?ホントに殺すぞ!わかってるのか?」

 

「私は尊師によって

 ゴッドボディを頂いてるので

 バハンナパペ如きに

 殺されやしないのだ。無駄だ!

 

相手「誰がバハンナパペだ!しつけえぞ!

    俺には殺せない?上等じゃねぇか!

   住所教えろ!絶対殺してやるから!!」

 

「火星三番街072だ!」

 

相手「もう無理だな。お前世の中に未練が無いように

   やることやっておけよ。絶対殺しに行くからな!

   まあお前如きに彼女が・・「修行するぞ!

修行するぞ!修行するぞ!

修行するぞ!修行するぞ!

 

ここで「ガチャ!」電話が切る音が・・

しかし甘いぞ!小僧!!

 

「プル・・ガチャ!「修行するぞ!

修行するぞ!修行するぞ!

修行するぞ!修行するぞ!」

 

説明しよう。現在私の携帯、弟の携帯。

お袋の携帯、家庭用電話の4機を駆使。

私の「修行するぞ」の合図で

側にいる弟が私が使ってる以外の3つの電話を

この悪徳業者めがけてかけまくる。

そして知っての通り、携帯の電話を

切るためには押しっぱなしにして3秒は

かかるだろう。

その合間に電話をかけて切れないようにするために

4台交互にいっせいにかける用意をしといたのだ。

これによって、相手は切りたくても切れないで

出てしまう戦法。もちろん全ての電話は

全て一度かけておいて、頭に184を打ったリダイアルで

連続コ~ルを実現しています。

 

 

ガチャ・・「カチャ!「修行するぞ!

修行するぞ!修行するぞ!

ガチャン!」

 

逃がすか~!!!

 

「ガチャ「修行するぞ!修行するぞ!

修行するぞ!修行するぞ!」

 

ギャチャン!

「カチャ・・修行するぞ!

修行するぞ!修行するぞ!

修行するぞ!修行するぞ!

修行するぞ!修行するぞ!

修行するぞ!修行するぞ!

ただいま・・電話に出れない状態に・・・」

 

このやろう、いちいち保留にしてるな!逃がすか!

いったん切って4台の電話を一斉送信!

 

「ガチャ「修行するぞ!修行するぞ!

修行するぞ!修行するぞ!

「もう許してくれ・・修行するぞ!

修行するぞ!修行するぞ!

頼む・・もう・・「修行するぞ!

修行するぞ!修行するぞ!

ごめんなさい・・・・・・・

 

くっくっく・・謝りおったな。

 

 

私「反省したかね?もうこんなことはしないかね?」

相手「はい・・しません・・・だから勘弁を・・」

 

私「じゃあうちの宗教に

 入るということだね?」

相手「はい。入ります!」

 

私「なら住所を教えなさい。迎えに行ってやる」

相手「東京都としま「修行するぞ!

「修行するぞ!修行するぞ!

修行するぞ!修行するぞ!」

 

相手「許してください・・・」

 

私「バハンナパペは今、ウソをついたね?

何でたらめな住所を言ってるのかね?

パペットマペット真理教の前では

ウソはつけないのだよ。君」

 

相手「ホントごめんなさい・・・あの、もういいですか?

   ○○の事はもういいですから。」

 

私「○○では無い!

  ポンチャイじゃというたじゃろ!」

  そして君はバハンナパペ!

  わからぬならもっと

  修行させるぞ!」

 

相手「すいません・・私はバハンナパペです。

  ポンチャイのことはもういいですから

   もうかけてこないでください。許してください」

 

私「うちに入門しないのなら

 許せぬな。入るか?」

 

相手「ホント勘弁してください・・・もうホントに・・・」

 

この後、しつこく言いまくってたら

相手泣き出す一歩前まで追い詰められたようで

何も言葉が発せなくなってしまいました。

この人、本気で私を宗教人のキチガイだと

思っちゃったんでしょうか?

パペットマペット真理教なのに

なんか信じちゃってるような気が。

しかも自分を「バハンナパペです」って・・

けっこうやられちゃってるな。

 

まあこれくらいされなきゃいかんでしょう。

普段はヤクザみたいな語りをして

いろんな人から金を毟り取ろうとしてるんですから。

しかし怖いよな。切ろうとしても切れないで

ひたすら「修行するぞ!」って連呼された日には

私も人格崩壊しかねないな。

 

この後、精一杯の謝罪言葉を聞いて

電話を切ってあげました。

「もう二度としません」とか言ってたけど

絶対やるだろうな。こいつ。

ちなみにこの人、名前は聞かなかったですけど

声の感じは年のころ20代前半くらい。

ろくでもない奴なんだろうな。きっと。

まあ名前がバハンナパペなだけに

絶対ロクなやつではないだろう。

 

ちなみにこれが終わったのが12時過ぎ。

帰ってお風呂入って、寝る前にね

また電話かけてあげたんです。

暇だった上に、また悪さしてないかどうか。

 

「プルプルプル・・ガチャ!」

 

「ごっつあんです!

新人です♪きゃは♪」

 

相手「またあんたか・・・もうホント勘弁してくれ・・ガチャ」

 

完全に声まで覚えられちゃったね。

 

見事一匹の悪徳業者を撃破した私。

この世から悪徳業者がいなくなるまで

私は戦いつづけようと思います。

相談いくらでものります♪お気軽にどうぞ!

やっぱ辞めます。

私も極度まで疲れるんで・・・

 

おまけ♪

これを読んでる方。10回連続で

「修行するぞ!」って言ってみてください。

言えましたか?だったら次に50回連続でやってみてください。

100%噛み倒します。

私、電話先でこれを連呼してたわけですが

きっと後半の70%くらいは言えてないような気が・・(笑)

 

あと、終わった後に、私の携帯目掛けて

三台かけまくり戦法をやってみたんですが

普通に電源切れました。

相手は一体なんで電源切らなかったんでしょう?

保留に何度もされたんですけど

「電源を切る」ってとこまで焦りすぎて

発想がいかなかったんですかね?

う~む、謎だ・・・

その謎を解くために

また今日かけてみようかな♪


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