ゴキブリハンタ~スネ~ク
(見つけたら殺してしまえ!)

 

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2005年9月22日

 

お久しぶりである、皆の衆。

ある時はメ~ルで「家のゴキブリ対策の物を

全てはずして、毎日Gと戦ってください!」やら

またある時は「Gと戦わないスネ~クさんは

スネ~クさんでは無い」やら

「Gを実は毎日食ってるんですよね?

もちろんだとは思いますけど」

やら、様々なメ~ルを頂いたが

人の家にゴキブリが

発生するのを心待ちに

しないで頂きたい。

 

たしかに今年度は、1匹も我が家に登場せず

「Gハンタ~」ファンは待っていてくれたのであろう。

しかし、皆さんに考えて頂きたい。

Gは、今、日本で一番嫌われている害虫と思って頂いても

過大表現では無いであろう。

それくらい、わが国、日本では嫌われている生物だ。

見かけはグロテスク。意味不明の高速移動。

大量のバイキンを要した体・・・

嫌われる要素満開の生物と言える。

そんな、この世に不必要ともいえる害虫を

何千人のファンから

「出ろ!出ろ!」と念じられてる

私の気持ちがわかるか?

 

これを踏まえた上で、今後はGハンタ~を

読んで頂きたい。

エンタ~テイメントにとんだ内容で

書いてはいるけども

戦ってる本人の私は

幾分必死なのだ。

 

しかし、今年は一匹も登場せず終わるか?と

思いきや、あいつらは

そこまで甘い敵では無かった・・

今年度、最初にして最大の事件を読んで頂きたい。

 

今日の事である・・・・

 

仕事で疲れた体を引きずって帰り

自宅の玄関を開ける・・・・

 

さかのぼること2年前。

2003年の頃は、この自宅の玄関を開けることすら

緊張を強いられたのだ。

 

3日に1回という

過酷なGの出現率により

軽いノイロ~ゼにまで

追い込まれていたのだからな。

 

玄関を開ければ、Gが黒光りしながら

「おかえり♪早くかかってこいよ。ほら!」と

強制バトルを強いられ

私も売られた喧嘩は買わなければならないので

ティッシュ片手に、Gを追い掛け回し

「うるああああ!」やら

「きいぃぃぃええええ!」やら

奇声を発しすぎて

頭が痛くなった事があった程だ。

 

さらにはゴキジェットを

噴射しすぎて部屋中が

死の匂いで充満し

あやうくGと心中する危険な状況も

何度と無く経験したのだ。

 

殺しても殺しても、何度となく送り込まれるG部隊に

最後は私が追い込まれ

本気で家を燃やして

Gを全部焼き殺してやろうか?

と、思う事もあった。

 

しかし徹底的なG対策を施した我が家には

もうそんな心配もいらないのだ。

今年も9月22日を迎えていまだ出現がゼロ。

素晴らしい戦況といえる。

 

そんな完全にG御殿から抜け出し

Gどもを、ほぼ完全制圧にある形の我が家は

危険度ゼロ。何も躊躇することなく

玄関の扉を開ける・・・・・・・・・・・・

 

 

「ガチャ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

 

 

 

 

 

うむ、いつもと変わらず何もいない。

当たり前の事だけど

幸せを感じる一瞬である。

 

そのまま台所へ移動し冷蔵庫から

大好きなコ~ヒ~を取り開けて飲む・・・

一日の仕事の疲れもこれで癒される・・・

 

 

ん?

 

台所は電気をつけていないが

冷蔵庫を開けて出てくる光に照らされて

黒いシルエットが壁に映る・・・

 

 

一瞬にして全身の毛が

逆立ち、ざわざわし始める・・・

 

もう涼しいはずの秋の夜だというのに

汗が一気に噴出してくる・・・・・・・

 

正直、この時は

何も見なかったことにして

違う部屋に行く事も考えた・・

 

もう今年は二度と戦うことは無いと思っていた

憎いアンチキショウの可能性がかなり高い・・・

平穏無事に過ごしていた2005年に

ピリオドを打たなければならないかもしれない・・・

 

そう考えると、ためらう私がいた・・・・・・・

 

しかし、忘れてはいけない。

今年などまったくと言っていいほど戦わず

「廃業しようかな?」と思ってもいたが

私は腐ってもGハンタ~なのである。

 

目的は、埼玉の片田舎に住んでる24歳の分際で

「日本中のGを殲滅」を

掲げていたはずだ。

 

現にそれに向かっておととしなどは

必死に戦い続けてきたはずだ。

それがぬるま湯に浸かったらといって

あれほど憎かったGを見逃すのか?・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

否!それはできん!

 

Gハンタ~を掲げている以上は

目の前のGは、必ず殺さなければならんのだ!

 

しかし、ひとつおかしな事がある。

私は、度重なるバトルにより

Gの気配を感じられるようになっているのだ。

通称「Gタイプ」と呼んでいるが

目で確認する前に、雰囲気でGの位置を把握する

特殊能力が装備されているはず・・・

しかし、肝心のGタイプが反応していない・・

まったく存在に気づかずにここまで

私は接近しているのだ・・・・

 

そう思って、黒いシルエットを見てみると

この生物はGにしては巨大すぎる気がする。

Gは大きくても4~5センチほどだが

このGらしき生物は8センチくらいあると思われる。

姿、形、大きさから考えると

カブトムシのメスそっくりである。

 

案外、カブトムシがどっかから

紛れ込んできたのかもしれない・・・

 

そう思い、台所の電気をつけてみる・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

ん?これは本当にGか?

電気をつけてみてみても

やはり、ちょっとでかすぎる。

過去に「G・サップ」と名づけたGがいたが

それに匹敵するか、それ以上のでかさだ。

何より、Gは電気をつけられたり

人の気配を感じると、ご自慢の高速移動で

逃げようとするものだが

このでかい生物はピクリとも動かない。

 

どれどれ・・・・・と、私も顔を近づけて見てみると・・・

やはりカブトムシのメスに見えなくも・・・・・・・・

 

 

 

ん?カブトムシに長い触角が

あったか?・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いや、ある訳が無い!

 

ただいま、顔とGの距離は

およそ15センチまで

接近しておる!

 

「ぬお!」と叫びながら顔を離すと

言葉を漏らした時に口から風が当たったのか・・・・

 

 

 

「カサカサカサカサ・・・・・・・カササササササ!!」

 

 

 

この動き、Gで間違いない!!!

 

この独特のスピ~ド感は、G以外の何者でもない!

なんてことだ・・・・・・・・・・・・・・

もう少し近寄れば

キスも可能なくらいに

Gに近づいてしまったではないか!

 

いくら今年はバトルが無く勘が鈍ってたとはいえ

Gタイプも反応しなけりゃ

カブトムシかと思って

もうちょっとで素手で捕まえようとした

自分が情けないわ!

 

ビッグ・G「けけけけけ。ずいぶん鈍ったな。

Gハンタ~さんよ。久しぶりに会ったからって

何もキスを迫らなくても・・♪

そんなに私に会いたかったの?

そんな熱い吐息で迫られたら

ドキドキしちゃうじゃない~♪

でもG心をわかってないのね・・あなたは・・・

だから私に目の前で逃げられるのよ♪うふ♪」

 

 

 

ぶっ殺すぞ!この野郎!

 

ここまでGにコケにされたのは

Gハンタ~開業以来初である!

 

ビッグ・G「落ちたもんだな・・・スネ~クさんよ。

平和ボケかましてんじゃねえぞ。コラ。

我らG一族は、お前の不幸だけを祈っているのだ。

世界中の生物が我らより幸せであっても

お前だけは、我らG一族より

不幸でなくてはならんのだ。

ぶははははははは!!!」

 

 

臭くてきたねえ口を

それ以上開くな・・・・

 

今すぐあの世に

速達で配達してやるわ!

 

しかし、ここで一瞬悩む・・・・

台所から一時、ティッシュを取りに他の部屋に行くと

その隙に逃げられる可能性がある・・・・・・

 

私のとっておきの最終手段として

素手でGを叩き潰す!という

荒業も選択肢に含まれるが

いかんせん、このでかさだ・・・・・・・・・・

さすがの私も戸惑いを隠せない・・

 

素手という選択肢を捨てティッシュを取りにいくと

逃げられる可能性があるから目が離せない・・・

 

何か・・・何か武器になるものは無いのか・・・・

 

台所に目をやると、見事に何も無い・・・

科学兵器「ママレモン」は、あるが

壁にめがけて噴射では、はずす可能性が高い・・・

 

何か・・・・・・・何か無いのか!!!

 

と、ここで目に付いたのが紙袋である。

たまたま、職場からせんべいをもらって来た時の

紙袋がそこにある・・・・・・・・

 

ふむ、これで戦える!

 

紙袋のでかさは、縦に30センチ。

横に15センチほどで

片手で扱うには少々でかすぎるか

この際、贅沢はいってられない。

 

右手に構え、振りかえると

この憎いアンチキショウは一切逃げようともせずに

リズミカルに触覚を振りながら待っていやがる・・・

 

 

ビッグ・G「お?武器が決まったのか?

おほほほほほ♪そんなでかい紙袋かまえて

それで命中させられると思ってるのかしら?

早くかかってきなさいな♪

ウンコGハンタ~さん♪」

 

 

なめてんじゃねえぞ。

腐ってもGハンタ~スネ~クだ!

三途の河で

後悔するんだな!

 

「うるうううあああああああ!」と

気合いを入れながら

壁めがけて、強烈な

紙袋右張り手を繰り出す!

 

 

ドシン!と、壁に打ちつけた音が

鈍く響き渡る・・・・・・

 

 

ん?手ごたえが感じられない・・・・・・・・

普段使ってる、ハンドガ~ドティッシュは

その薄さから、つぶした感触が

伝わってくるのだが

この紙袋は厚すぎて、つぶした感触は

あったものの、よくわからない・・・・

 

しかし紙袋の隙間から逃げた様子は無い・・

 

だからといってこのまま紙袋を離してしまうには

ちょっと手ごたえが足り無すぎる・・・・

完全に捕らえていなければ

離した瞬間に半死の状態で

逃げられてしまうかもしれない・・・・

 

ここで私の頭に一筋の閃きが・・・・

 

紙袋の下にいるのは間違いないのだ・・・

ならば!紙袋の全体を叩き潰せばいいではないか!

押さえ込んでる右手は離さずに

残った左手で、残る紙袋のスペ~スを

タコ殴りにすれば

確実につぶれるはずだ!

 

押さえつけてる右手は離さずに

ここからさらに気合いを注入する・・・・・・

 

一呼吸置き、力を溜める・・・・・

力が・・・・力が沸いてくる・・・・・・・・

 

気分はまさに「北斗の拳」の

ケンシロウである!

 

 

 

 

ほおぉ~~~~~・・・・・

北斗!百!裂!拳!

 

アタタタタタタタタタタタタタタ!

ア~ッタタタタタタタタタタタ!!!

アタタタタタタタタタタタタタタ!

アタタタタタタタタタタタタ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・ふうおぉぉお~・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ふぅおわちゃああぁあ!

 

 

 

「バゴッ・・・・」

 

 

ああ~~~~~~!!!!

 

説明しよう。調子に乗って必要以上に連打をかまし

最後の一撃は自分に酔いながら

強烈な一打を見舞ったら

壁がへこみ、穴が開いて

しまったのである。

 

 

なんとバカなことを・・・・・

 

なんと愚かなことをしてしまったんだ・・・・

久しぶりのGとのバトルでテンションが

あがってたとはいえ

ゴキブリ退治で壁に穴を開ける

バカがこの世にいるか?

 

紙袋をはずしてみると

見事にGは完全につぶされ呼吸を停止していたが

壁も再起不能に追い込まれている・・

 

過激な駆除がGハンタ~の売りとはいえ

家まで破壊している己が

ちょっと情けなくなってきた・・・

 

しかし、後悔しても、もう遅いのだ・・・・

ママレモンを取り出し、つぶした壁を丹念に掃除し

空いた穴にはとりえずガムテ~プで

応急処置をほどこしておいた。

 

この壁は直したらいくらかかるのだろうか・・・?

 

G一匹駆除するのに

うん万円かけてしまった

Gハンタ~スネ~ク。

そんな愛すべきバカを

みなさん、応援してくださいね・・・


2005年6月15日

 

皆さんの家には家族以外の

何かが住んでいませんか?

きっとどこの家庭でも

こいつは一緒に住んでいると思います・・

 

 

ゴキブリという名の悪魔が!

 

久しぶりの登場である。Gハンタ~スネ~クだ。

4月に車の中での死闘以来、実に平和に時を過ごしていた・・

 

一時は「G御殿」と呼ばれるほどの出現率と

生存量を誇った我が家でも

今年はまだ、一度も出ることがなく平和に過ごしている・・

何年か前は、毎日のように死闘を繰り広げ

逃がす事無く、G軍団を虐殺しまくり

ついにGも足りない脳みそで判断したようだ。

Gハンタ~スネ~クには勝てん!と。

 

我が家から殲滅に成功したとも言える現状だが

第二のG御殿が誕生してしまったのだ・・

 

それが我が職場である。

昔からGの出没率が異様に高い!と聞いていたが

ついに第二の戦場でのバトルが

繰り広げられる事になった・・・

 

先日のことである。

 

夜遅くまで残業をしていた私。

他の人たちは全員帰宅してしまい現在会社には私一人。

時刻は夜の8時を差している。

 

本業は「Gハンタ~」であっても

仕事はしなければならない。収入は無いのだから。

もっと国家ぐるみでGへの対策を考えてもらいたいものだ。

年間、何匹、何十匹とGを殲滅し、日本の平和への貢献を

しているというのに、無銭なのだからな。

無銭の職業「Gハンタ~」なのに

本業だけを突き進んでGだけ殺していたら

ボランティア・G・ガ~ドマンになってしまう。

Gに負けないくらい汚いかっこしたコジキになってしまうのだ・・

 

そんな悲しいことを考えながら仕事を進めている時に

喉が渇き、台所へ向かう。

一歩、また一歩と足を進めていく私。

台所に近づき、あと3歩というところで

私の全身の毛が逆立つ!

 

 

この感じ・・・あいつらか・・・・

 

Gが基本的に行動が活発になるのは夜からだ。

あいつらは夜行性として生きている。

そしてさらにGが大好きなのは、水回りだ。

水道、台所などの水回りには

やつらの大好きな水分がいくらでもあるからだ。

 

まさに今、この条件をクリアしている所へ向かっていくわけだ。

そしてこの支店は、他の支店へ名売りのG御殿・・・

 

そして極めつけが、この全身の毛の逆立ち・・・

今まで100戦以上を経験している私には

Gが出てくる「気配」が感じられるようになってしまっているのだ・・

それを私は「Gタイプ」と呼んでいる。

なんとも表現しづらい、人間でいう「第六感」が

Gタイプとして私の中で芽生えてしまっているのである。

 

 

いる・・・奴らは台所に確実にいる!!

 

ここで引き返すことも可能だ。

喉の渇きなんぞ我慢し、さっさと仕事を終わらせて

自分の家へ帰ってしまえば事足りてしまう。

無理に戦いを挑まず、逃げる・・これが得策なのかもしれない。

なんせここは自分の家でもなんでもないのだからな。

 

 

しかし、この世にGがいる限り

殲滅し続けるのが

Gハンタ~なのである。

 

無銭職業だろうが、なんともかっこ悪い職業だろうが

そんなことは関係ないのだ。

何億年前から住んでるか知らないが

気持ち悪い体に得体の知れないバイキンを

死ぬほど体中に巻きつけ

我が物顔で人間様の家に入り暴れまわる下等生物に

人間が舐められてはいかんのだ!

 

一度事務所に引き返し、伝家の宝刀「ハンドガ~ドティッシュ」を

装備し、再度台所へ突入していく・・・・

 

忍び足で近寄り、真っ暗な台所の電気を点ける!!!

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

が・・・・・何もいない・・・・

 

おかしい・・・私のGタイプが鈍ったのか?

あの、胸騒ぎは・・・全身の毛の逆立ちは一体何だったのだ?

 

しかしどうにも腑に落ちないのだ・・・・

Gタイプの的中率は9割を越えているのに・・・・・・

 

と、台所の水を流した瞬間・・・・・

 

 

「カサカサカサカサ・・・・・カサカサカサ!!」

 

 

やっぱりいやがったな!貴様!

 

水道の排水溝に水を流したら一気に上昇して

飛び出してきたG!!!

上等だ!下等生物!殺してくれるわ!!!

 

 

が・・・なんだ!なんなんだ!こいつは!!!

み・・・見たことも無いGがそこにいる・・・・・・・・

 

 

Gが恐ろしく大きい!・・・と、思ったら

Gの上にGが乗っかっているでは無いか!

同じような大きさのGが、微妙にずれながら

上に乗っかって止まっている・・・・・・・

き・・・貴様ら・・・・・・まさか・・・まさかそれは・・・・・・

 

 

 

 

交尾していやがるのか~~!!?

 

 

昆虫が交尾するという事はあるのだろうか?

昆虫が交尾はありえない気がしてならない・・・

しかしカブトムシは交尾するとか聞いたような気がする・・

何よりも現に目の前に!

おかしな形で合体してるGが

すぐそこにいやがるのだ!!

 

 

オスG「あ~・・気持ちええ・・・

やっぱ交尾は男としてせんとな~・・・

お?なんだ?こいつが噂に聞く「Gハンタ~」さんか?

しかしなんともモテなそうなバカ顔男だな?お前は。

お?ブサイク?うらやましいか?

水流して邪魔すんじゃねえよ。非モテ。」

 

 

プツン・・・・・・ピクピク・・・・・・・・・

 

 

メスG「アハ~ン・・・

こんな生まれた時から

女性に相手にされたことの無い

ブサイクなんかほおっておいて

早く続けて~・・・

ブサイクハンタ~さんは、そこで観賞してなさい~♪」

 

 

 

うるううううあああ!!

この下等生物があああぁぁぁあ!!

 

殺す!みじん切りにして

跡形が無くなるまで潰して殺す!!

 

絶対にタダでは死なさん!!!

何を、人間様の目の前で

G如きが、いちゃついてやがるのだ!

ゲテモノショ~見せていい気になるでない!!!

 

貴様らが交尾なんぞして、さらに害虫を増やそうなどと

たわけたことも起きるだろうが!

 

 

幸い、この交尾Gはそっちの行為に夢中+体勢が

体勢だけに動きが鈍い。

殺すことなど造作もない。

今、装備しているハンドガ~ドティッシュで

一撃の元に二匹まとめて粉砕できる!!

 

 

しかし、そんな生易しい

死を与えてやるわけには

いかんのだ!!!人間として!!

 

交尾して快楽を味わいながら殺す・・・・・

これはある種の私の負けなのだ!

Gハンタ~がGを成敗する鉄則として

「相手に完全無欠の恐怖と絶望を味合わせる」とある。

しかしこのまま殺してしまっては

恐怖も絶望もなく、快楽のまま殺してしまう事になる・・・・

 

 

そんなことは断じて許せん!

 

ここは危険だが二匹を一端引き離して殺す必要がある。

 

はっきり言って危険な賭けだ。

分離したら片方は確実に殺す自信があっても

その隙に片方が逃げてしまう可能性が出てくる・・・

はっきりいって、こんな選択を選ばずに

Gを殺すことだけに集中し、殺すのが良いのかもしれん・・・・

 

が!ここでその手法をとったら

私の負けなのだ!敗北なのだ!

 

考えろ・・・・何か方法があるはずだ・・考えろ・・・・

 

 

ここで頭に一つの作戦が浮かび上がる!

 

かなり高度な技なのだが、一度Gを

気絶させる方法がある。

これは新聞紙や広告などの比較的柔らかい打撃武器で

多少加減をしながらバチン!と叩き込むと

気絶状態に陥れることができる。

 

Gをねじり潰して殺すと、気味の悪い汁が飛び散るため

それを回避するために生まれた技なのだが

私は、まだ一度しか使ったことがないのだ。

基本的に汁が垂れようが、後が残ろうが

力の限りで叩き潰すのが

私のスタイルだからな。

 

しかし、今回はあえて、危険を伴うが

新聞アタックを試みることにする。

何度も言うが、この選択は間違っている。

本来なら、速攻で叩き潰すのが一番望ましい!

しかし、ここはプライドにかけても

こいつらに快楽を与えたまま

殺すわけにはいかんのだ!

 

台所にある新聞紙を手に取り、適度な固さにネジって

棒状にする・・・・・・・・

力を入れすぎるな・・・適度な力だ・・・・

やればできる!我はGハンタ~スネ~ク!

こいつらに恐怖を与えるために

生まれてきたのだ!

 

さぁ!いくぞ!技をみせつけてくれるわ!

新聞を構えて、そして・・・・・・・・

 

 

 

きいいぃぃぃえええええいい!!!

 

 

バシン!!!!!!

 

 

見事に交尾中のGを引っぱたく!

 

オスG「・・・・・・・・・・・・・・」 沈黙完了!!!

 

 

メスG「い・・・・いたい・・・・・・・・・・・

は・・・・・・早く逃げなきゃ!逃げる!逃げるわぁ~!!」

 

メスGは失敗してしまった!!

 

メスGはオスGの下にいたために

衝撃が弱くなり、気絶せずに動き出す!!!

 

 

待ちやがれ!逃がすかボケが!

 

バシン!バシン!バシン!!

 

 

メスG「・・・・・・・・・・・・・・・・」 完全に沈黙!!

 

 

よし!第一段階成功!!

 

ここですばやくオスG、メスGを割り箸で拾い上げて

別々のみそ汁カップの中に入れる!

そして逃げ出さぬよう、透明のフタで締めて完了!

ゴキブリホルマリン漬けの完了である!!

 

 

さあ・・・・どう殺してやろうか・・・

 

とりあえずメスGには、究極の苦しみを味わってもらおうか。

 

ママレモンの刑に処す!!

(ママレモンの刑・・・・・・ Gは口にあたる部分に

油で粘膜を張り、水をはじいて窒息死しないように

できている。さらには体中の油がGの生命線。

そこでその油をママレモンで

根こそぎ落して殺してやろう!

というのだ。)

 

くっくっく・・・・・貴様、よくもバカにしてくれたな・・・・・

 

メスG「許して・・・・何でもするから・・・・・

私を抱かせてあげてもいいから・・・・・」

 

 

誰が貴様らバイキンを抱くか!

死にやがれ!!!!

 

 

ブシュウウウゥ!!(ママレモンの噴射音)

 

 

メスG「うぎゃあああああああああああ!!!」

 

 

みそ汁カップの中で転げまわって暴れまくるG・・・

しかし約二分後、完全に活動停止・・・・・・・

 

 

くっくっく・・・ボケが。

あの世でダニとでも

交尾してやがれ!くっくっく・・・・

 

そして振り返り今度はオスGに目線をやる・・・・・

 

 

オスG「勘弁してください・・・許してください・・」

 

と、言わんばかりの表情をしながら

みそ汁カップの中を暴れまわってやがる・・・・・

 

今さら謝っても遅いのだ。

人の事をブサイクだの非モテだのけなしておいて

今さら命乞いか?ああん?

 

よし!貴様は熱湯の刑に処す

(熱湯の刑・・・・・・・呼んで字の如く熱湯をかぶせるだけ)

 

 

ここでポットのお湯を鍋に移していく・・・・

鼻歌でも歌いながら完全勝利を味わえるな♪

と、思った矢先、下に置いてあったカップを

間違って蹴っ飛ばしてしまい、空いたカップから

オスGが必死に逃げ込みを図る!!!

 

 

待ちやがれ!このクソが!

 

ここで鍋を構え、逃走を図るオスGに・・・・・・

鍋の熱湯を床にそのまま

叩きつけて浴びせる!!

 

 

ビシャアアアアン!(鍋湯をかける音)

 

 

 

 

ぬうううぅぅぅおお!?

 

 

熱湯を浴びたG・・・・・・・

その場で半回転してひっくり返り

お腹を見せながら瞬殺!!

 

 

さらに床にこぼれた熱湯につけていたら

黒かったGが、赤く染まっていく・・・

 

 

ガハハハハ!

どうした?

真っ赤に照れてるのか?

ガハハハハハハハハ!!!

 

見事に狙いどおり、引き離してGを

駆除するのに成功!!

貴様ら下等生物に

快楽なんぞいらんのだ!!

 

 

2005年度 第二回戦バトル・・・完全勝利!!

 

 

~~~~~~~お・ま・け~~~~~~~~

 

今回、噂には聞いてましたけど

初めて交尾してるGを見ました。

気持ち悪い事この上無い・・

あんなもん見るものじゃないですね・・・・・

 

あと、今回トドメに使った熱湯ですけど

威力は凄いです。一撃でひっくり返って死にますから。

あの、動き方は「マトリックス?」って思うくらい

物凄いアクションをしてくれました。

 

なお、熱湯をぶちまいた後に

Gの死骸を片付けてゾウキンで拭いてた時は

熱湯を使ったことを

心の底から後悔しましたので

お使いになられる方は自己責任でお願いします。


2005年4月2日

 

あなたの家には自分と家族以外の

何者かが住んでいませんか?

私の家には私以外のものが

生活をしているんです・・そいつは・・・

 

 

 

 

Gである!

 

お久しぶりである。皆の衆。

長き長き眠りから覚めたような気分だ・・・

お初のリアルタイムでこれを読むものもあるであろう。

本来ここは「スネ~ク」の日記を書く場所であるが

今日は「Gハンタ~スネ~ク」の登場である。

 

Gとはなんぞや?と、聞かれたら

黒く、または茶色く光り

高速移動を繰り返し

何億年もこの地球に住む

人間の天敵!と言えばわかるであろう。

そう、ゴキブリである。

 

今の家で一人暮らしを始めてからというもの

毎年のようにGが、顔を出し

2003年に至っては3日に一度のペ~スで出現するような

とんでもない環境に住んでいる。

 

それを、雄たけびをあげながら叩き潰したり

キンチョ~ルに火をともし

Gを焼き殺したり

人としての一線を越えた戦法で戦うのが

そう私。Gハンタ~スネ~クである。

 

しかし昨年度は、家の中にくまなく爆撃した

ホウ酸ダンゴに、新型兵器「バポナ」が功を奏したか

出てきたのはたったの3度きり。

実に平穏無事な一年を送ったものだった・・・

 

しかし2005年度は

早くもGと戦闘を繰り広げて

しまったのである・・・

 

その今年度のファ~ストバトルを存分に読んでいただきたい。

しかし今年度のファ~ストバトルは

我が家ではなかったので「番外編」と思って

読んでいただけたら幸いである。

 

昨夜のことである・・・・

 

友人Wが、仕事あがりの夜に私の家に用事があると訪れた。

たいした用事でもなく、DVDを貸してあげただけなのだが

せっかく遊びにきたんだし!と

次の日の仕事のことなんぞ考えずに遊びに出ることにする。

外に出るとまだまだ寒い・・・

春はまだか?と、いうような気分にされる・・・

 

友人Wの車に乗り、目的地であるゲ~ムセンタ~へ向かう・・

しかし、この友人の車・・何かおかしい?

きな臭い変な嗅覚が

私の五感を響かせるのだ・・

 

何かどっかでこの感じを感じていたような・・・

懐かしいような・・そして悲しいような・・・

そんな不思議な感覚に陥る・・・

 

「なんだ?この変な感覚は・・・?」

 

たしかにこの車に乗ったときに

妙な違和感を感じたのだ。決してこの車が

臭かったり、ゴミが放置してあるわけでもない。

しかし鼻と私の胸を刺激するこの感覚・・・なんなんだ?

 

そんなことを考えながら助手席でぼ~っとしていた・・・

 

はっ!この感覚は!!

お・・・思い出したぞ!!!

 

したたり落ちる汗・・・

この感覚・・・思い出したくは無かった・・・・

 

私は今の家に一人暮らしを始めてはや6年。

ゴキブリとの戦闘数は

軽く3ケタを越える

歴戦の勇者である。

 

それだけ戦闘を繰り返した経験からか

私の中で第六感が目覚めたらしく

Gが出現する雰囲気を感じ取れることが

できるようになったのである!

これを「Gタイプ」と呼んでいるのだが

まさに今、Gタイプが反応している・・

 

も・・・もしや・・・車内にGが・・・・

 

注意深く周りを見始める・・・・

運転しながら友人Wは私の異変に気づき

横から声をかけてくる・・・

 

W「スネ~ク、さっきから黙ってキョロキョロしてどうした?」

 

私「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

W「なぁ?本当にどうしたんだ?なぁ?」

 

私「・・・・・・・・・・・いる!・・・・」

 

W「いるって何が?」

 

私「Gだよ。Gに決まっているだろうが。

この車内にはGが間違いなくいる!」

 

W「あははは。いるわけねえって。

車の中でゴキブリが出たなんて聞いたことねえよ。

お前の家と一緒にするなよ。

まだ3月で寒いんだぜ?」

 

 

この大馬鹿モンが!!

 

これだから素人は困るのだ。

たしかに冬や寒い時はGは活動する可能性は低い。

奴らは高温多湿を好み、寒さは大の苦手だから

行動不能になることも多い。

過去に、真冬の寒い階段を昇っていったら

階段の途中で寒さで動けず

凍り付いていたGも

いたことはある。

私に喧嘩を売りに来る途中で、「寒くてダメだ!」と

引き返そうとしたものの、あまりの寒さに動けず

ずっと震えていたGを見たことがある。

無論、動けぬGであっても

遠慮はせず、存分に体重を乗せた

張り手で圧殺したけれども。

 

しかし!冬でも行動できる

訓練されたGは

この国には山ほどおるのだ!

 

冬の寒い最中に登場し、夏場と変わらぬ動きで

高速移動を繰り返し、死闘を演じた経験もある!

人間の中でも「冬型人間」という、冬の方が

調子のいい人間だっておるだろうが!

奴らを甘く見るでない!

何億年も前から生きておるのだ!

 

こんな素人の言う事なぞ気にせず

さらにGタイプを張り巡らせ

車内に注意を降り注ぐ・・・・

 

W「なぁ?やめろって。いるわけねえんだから。」

 

私「・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

W「ほ・・・・ホントにいるのか・・・・・・・」

 

私「・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

W「なんとか言ってくれって!いるのかよ!

俺、ゴキブリ苦手なんだよ!」

 

「黙れ!二等兵が!

気が散る!プロの邪魔を

するんでない!」

 

W「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

私「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

 

感じる・・・・感じてきたぞ・・・・

憎いあんちきしょう共の

息吹と嫌な匂いが・・・

 

W「・・・・・・・・・・・・・・・・・な・・なぁ?」と

Wが口を開いた瞬間!

 

「そこだ!!」と

天井を振り返る!!!

 

 

カサカサカサカサ・・・・・カサカサカサカサカサ!!

 

 

やはりいやがったな!

 

 

 

「ぎいいいいいいやああああ!!」

 

車内にGが出現!あまりの驚きから

運転をシカトし、悲鳴をあげて

車を右に左にハンドルを切ってWが大暴れを始める!

 

このバカが!Gと一緒に

死にてえのか!二等兵!

 

私「このバカモノ!しっかり運転せんか!

このまま一緒に死にてえのか!!」

 

「俺は今すぐ死ねそうな

気分だ・・・・・・」

 

私「この愚か者!!!!たかがGの一匹や二匹で

騒ぐでない!しっかり集中して運転せんか!」

 

W「そんな冷静なことやってられる気分じゃねえよ!

は・・・はやく・・・早く殺してくれ~~~!!!」

 

 

この、人間界の恥じが!

そんなんだからGに

人間がなめられるのだ!

 

何億年も前からこの星に住んでいようが

所詮、力では人間の方が圧倒的に上!

知能もゴキブリの1兆倍くらい人間の方が上!

なのに、何をそんなに恐れるのだ!

24にもなった大の男が!情けない!

だから貴様はいつまでたっても

二等兵のままなのだ!

 

G「けっけっけ・・・まだ寒いと思って

油断してるなよ。ボケが。

俺はいつでもどこでも動けるんだぜ?

しかし人間ってのはダサイな。おい?

体長2センチくらいの俺にびびりやがって・・・

けっけっけ。ほら、わめけ!騒げ!」

 

 

この下等生物が

偉そうに勝ち誇った

憎たらしい顔をしやがって

生きてこの車を出れると思うなよ!

 

 

バカ友人が取り乱したせいで

このGの余裕っぷりを見てみろ!

今にも熱い紅茶をいれて

クッキ~でも食いそうな

この余裕な表情を

Gごときにされて

悔しいと思わんのか!!

 

しかし素手でも戦えることは戦えるが

できるならティッシュを装備したい。

私の最強の武器であり、標準装備なのが

「ハンドガ~ドティッシュ」である。

数枚のティッシュを手に装着し

手のひらの微妙な感覚を失わずに叩き殺す

言わばもっとも効果的な攻撃法である。

 

この車にティッシュは!ティッシュは無いのか?

と、ダッシュボ~ドを漁り始めたところで

さらに焦る二等兵W。

 

W「ぎいいいやあああ!早く!早く殺せ!」と

焦りまくり、車をなおも、右に左にぶん回し

取り乱しまくる!

え~い!しっかり運転せんか!

 

しかしここで悲劇が起こる・・・

あまりに車を右に左に振ったもんだから

天井からGが落下!

目標を見失う・・・・・・・・

このバカが!なんでせっかく殺しやすいポイントにいた

Gをわかりにくいところに落すのだ!

だから貴様は二等兵なのだ!

 

W「ぎいいええええええ!お・・落ちた!

落ちたぞ~~~~!!!早く殺せ~~~!」

 

 

 

落ちたのなんか見れば

わかるだろうが!バカタレが!

何を実況報告してるか!

 

こんな奴がいたら、足手まといになるだけで

とても助けになどならない・・・

とりあえず冷静さをもどさせるために

すぐ近くのコンビニの駐車場に入るように指示。

駐車場に止めるやいなや

飛び出して大騒ぎする二等兵・・・

 

W「も・・・もうこの車乗りたくねえよ!

スネ~ク!早く殺してくれよ!怖すぎる!」

 

私「このバカが!落ち着いてやれば

すぐに殺せたものを、暴れるから床に落ちて

どっかに隠れてしまったではないか!たわけ!」

 

W「そんなこと言われたって

冷静にしてられる奴なんかいねえよ。

お前がおかしいんだよ。」

 

 

うむ・・・ちょっとここで考えてみる。

皆さんは、車の車内に急にGが出現したら

やはりパニックを起こすのであろうか?

私はいたって冷静に

処理する自信がありますが。

 

あまり日本中に向けて喧嘩を売るのもどうか?と

思うが、Gごときにびびっていては

何もできないぞ?諸君!

冷静に考えてみなさい。

奴らを殺す気になれば、一撃で殺せるだろう?

体重が圧倒的に違うんだから。

たかが虫けらに何をそんなに脅えるのだ?

 

やつらにはバイキンがある?

そんなもの殺した後に

手を洗えば問題解決だ。

 

殺すと変な液が飛び出すし

姿形が気持ち悪い?

そんなもの目をつぶって

殺せばよかろう。

 

舐められてはいかんのだ。

戦いなさい。あんなもの、犬やネコを殺すより

よっぽど楽だろう?

犬やネコを殺せ!と、言われたら

知能もあり、姿形もかわいらしく

殺せないだろうが

Gなど醜さの象徴であり、殺す覚悟が決まれば

なんのためらいもなく

殺せるでしょう?害虫なんだから。

 

話が逸脱したが元に戻す。

 

とりあえずこの狭い車内のどこかにGが潜んでいる事は

わかっている。しかし、隙間に入り込んだGを

探し出すのは至難の技である。

 

ならばどうするか?ここで、なぜコンビニに寄ったか?を

考慮していただきたい。

コンビニとは実に便利なところで、場所によっては

一年中キンチョ~ルなどが売っている。

ゴキジェットなどの専用戦闘武器は

時期が来なければ売ってなくとも

代用品は買えるのだ。

ここまでとっさに計算できてこそのGハンタ~である。

 

ここで、キンチョ~ルをWに購入させる。

 

今回の作戦は「あぶり出し圧殺処理作戦」である。

 

1・この購入したキンチョ~ルを車内に振りまく。

 

2・この異臭に炙り出されたGを目測。

 

3・ハンドガ~ドティッシュで目測したGを圧殺

 

と、いういたってシンプルな作戦を取る。

 

この作戦、二等兵は何の役にも立たず

ただキンチョ~ルを買っただけで

作戦には参加しない。

 

なぜ人のためにそこまでしてあげるのか?と

問われたら、私はこう答えるだろう。

「そこにGがいるからさ」と。

 

我が家でも暴れ狂い、家の争奪権をかけて覇を競い

憎たらしい顔して、私を挑発するG・・・・

 

こいつらを殺すために

私は生まれてきたのだ・・・・

人のためではなく・・・

自分の天命として殺すのだ!

 

 

さあ!いくぞ!

今年度のファ~ストバトル!

絶対に負けられん!

 

私「うるうううううああああああああ!!!」

と、雄たけびを上げながら

車内の隙間へ目掛けてあっちこっちキンチョ~ルを噴射する!

 

座席の下・・・・ドアの脇・・・・と

噴射しつづけるものの、Gがあぶり出てこない・・・

 

しかし、いるのはわかっている・・・

どこだ・・・・・どこにいやがる・・・・・・

 

感じろ!私のGタイプ・・・・・・

うなれ!氷の刃キンチョ~ル・・・・

 

カサカサカサカサ・・・・・・・

 

 

そこか!そこにいやがるな!

 

反応した私のGタイプ・・・・・

やつは・・・後方トランクの山積みにされた

物品の中にいる!!!

 

今度のファ~ストバトル・・・・

もはや終焉を迎えようとしている・・・

しかしGハンタ~としての今年の仕事は

まだ始まったばかり・・・・

これから今年はあと何戦たたかわなければならないのだろう・・

全ては・・・・全ては・・・・・・・・

 

 

貴様らがこの世に存在してるから

こんな目に遭うのだ!

くたばりやがれ!!!

 

「うるううううああああ!!!」

 

 

山積みされた品物目掛けてキンチョ~ルを噴射!

水浸しになるまで噴射!噴射!噴射!

 

 

G「く・・・苦しい・・・・なんだ・・・これは・・・・・」と

のたうち回りながらGが出現!!

 

暴れながら車の横側を天井目掛けて登っていく・・・・

 

 

ふ・・・こんな寒い中、出てきてご苦労だったな・・・

しかし場所を誤ったな。

こんな狭い中では逃げ場が無い事を

お前の足りない脳みそでは把握できなかったのだろう。

しかも相手が日本最強のGハンタ~と呼ばれる

このスネ~クである・・・・

 

後悔しながら死にやがれ!

 

「うううるうううああああ!!!」

と、雄たけびと同時に

ハンドガ~ドティッシュで覆われた

私の強烈な張り手を

天井に叩きつける!

 

「ぐちゃ・・・・」と、鈍い感覚が伝わり

確実に殺したことが伝わってくる・・・・・

 

しかし、ここで終わらせてはダメだのだ。

こいつらの生命力はハンパではない!

殺る時はとことんやらねばダメなのだ!

ここで、さらに技を追加。

 

そのまま天井で

手をねじってねじってねじって!

回転させてさらに殺傷能力をあげ

ぐちゃぐちゃになるまで

捻り潰す!!!!!!!

 

秘技「回転地獄」まで繰り出し、確実に殺したのが

伝わったところで、手を離してみると

Gは天井に張り付いていた・・・

無論、完全に潰れきって原型もほとんど留めずに・・・

まるで化石のように

後が残ったGの残骸・・・

 

今、ここに完全勝利宣言をしよう!

2005年度最初のGを

確実に討ち取ったり~!!!

 

 

お・ま・け の、コ~ナ~。

 

今年最初のバトルだったわけですけども

まあ楽勝です。車内に出るのは初めてで

多少驚きはありましたけどなんてことは無い。

 

しかし、やはり殺すときに気合いを入れすぎる癖があり

本編でもあったように圧殺したあとに

ねじりまで加えたもんだから

天井に思い切り張り付いてしまって

友人Wは「これどうするんだよ!」と

泣きそうになってしまいました。

そんなこと言われてもどうにもできませんがな。(笑)

 

結局私の家に帰ってきて、ママレモンとぞうきんで

一生懸命拭いてましたけどね。

どうもやりすぎてしまってダメです。

 

皆さんもGを殺すときは、やりすぎないように

気をつけていただきたい。

まだ夏は先ですが、気を抜かずに

日本の風物詩ともいえる「G」には負けないように

今年も頑張っていきましょうね。

 

2005年度ファ~ストミッション!クリア!

次戦に続く・・・・・・・


2004年度バトル3

 

「侵入者アリ!」

 

本年度、Gハンタ~もついに三度目の更新とあいなったわけだ。

去年に比べると、まこと静やかに平和に暮らしている。

相当にホウ酸ダンゴと、コンバットの組み合わせが強いのか

これほど安心して過ごせる我が家など今までありえなかった。

 

しかし・・・やはり戦いの舞台は私を待っていたのだ。

 

昨日のこと、実家の会社の冷蔵庫が新品を入れたので

古くなった冷蔵庫をもらってきたのだ。

今、現在我が家にある冷蔵庫は

実に小さく、冷凍庫に至っては無いに等しい。

これに嘆いていたところなので、実に好都合。

我が愚弟を呼び出し、我が家に冷蔵庫を運ぶ事にした。

 

しかし我が家まで運んできて異変に気づく・・・

この冷蔵庫、どうもおかしい・・・

電源を切っているはずなのに、何か音がする・・・

 

 

もしや・・・・Gか!!!!

 

よくテレビや冷蔵庫などの電化製品は

熱を持って一年中温かいため

巣を作りやすい!と、聞いたことがある!

 

「こいつは・・・可能性大だ!!」

 

私のGタイプが反応!我が愚弟に

「この中にGが潜んでるかもしれん!」と伝えると

「うわ!やめてよ!Gは苦手なんだから!」と

脅える始末。こいつは本当に我が愚弟か?

 

しかしこのまま放置するわけにもいかぬ。

このまま巣があるのにほおっておいて

G軍団を増加し、さらには今だ残ってるであろう

我が家に住み着いてるG軍団と協力して

より巨大なG一族など作られたら困る!

 

とりあえずGがいるかどうか、冷蔵庫を思い切り揺すってみる!

「・・・・・・・・・・・・反応無し。」

 

しかし今だ響く私のGタイプ。

何かまだいる気がする・・・・・・・

よし!と、冷蔵庫を蹴りまくってみた!

 

「ガスガスガス!!!・・・・・・・異常なし。」

 

愚弟「ほら、もういないじゃん。もう早く置いて行こうよ。」

 

「このバカモノが!Gがいる可能性があるのに

何を早く置いて行こう!だ!たわけ!

我が家がGだらけになるだろうが!

しかも、Gがいそうだというのに、見逃せと?たわけ!

Gはこの世から排除する!全てだ!」

 

なんとも情けない愚弟に恥ずかしくなる。

Gにここまで脅えるとは・・・だらしない!

 

 

しかしこの愚弟の言うとおり、蹴っても揺すっても

何も反応しない。本当にいないのか??

しかし今だ反応するGタイプは・・・・

 

ここで最終兵器、氷の刃、キンチョ~ルを取り出す。

こいつを吹きかけて、いなかったらそれはもう間違いないだろう。

冷蔵庫の機械部にキンチョ~ルなどかけてしまって

壊れるかどうか全くわからないが、Gを家に侵入させるよりはマシだ!

 

右手にハンドガ~ドティッシュ、左手に氷の刃を完全武装し

いつあぶりだされても大丈夫なように

万全の体制を整える。

我が愚弟は?と、いうと

部屋の隅で脅えておる!

こいつはいっぺん鍛えなおさなきゃいかん!

 

しかしとりあえずは、あぶりだすほうが先だ!

氷の刃をかまえ、冷蔵庫に吹きかける!

「プシュ~~~~~~!!!」

 

 

・・・・・反応無し・・・・・・・

 

 

どうやら勘違いだったようだ。

我が愚弟に「いないからこっちにこい!

所定の場所まで運ぶぞ!」と、こっちに呼び

冷蔵庫の反対側を持たせ持ち上げて運び出す。

 

まったく・・・変な感じだったな~。

まあいないならそれに越した事は無カサカサカサカサ・・カサカサ!」

 

 

持ち上げた冷蔵庫から出てきやがった!!

 

 

愚弟「ギイイヤアアアァァアア!!!!」

 

愚弟は悲鳴をあげると、冷蔵庫を下に叩き落し

一気に部屋の外まで走りだしていきおった!

このたわけものがあああぁぁ!!

 

すばやく私も冷蔵庫を下に置き

準備してあったハンドガ~ドティッシュに手を伸ばす!

しかしその瞬間、Gはとんでもない高速移動で

我が家にある古いほうの冷蔵庫へ向かって一直進!!

 

「この野郎!同じような場所に隠れるつもりか!」

 

この外来Gの野郎!冷蔵庫の機械の中に紛れ込めば

一番安全だと言う事を把握しておる!

しかし甘いわ!!

 

ハンドガ~ドティッシュの横にあったライタ~を取ると

Gにめがけてフルスイングで投げつける!!

「ひゅ・・・・・・・・ガツン!!!」

 

ライタ~はGに直撃しなかったが、冷蔵庫に行く方向に

ライタ~をぶつけたため、Gが驚いて方向を変えて

何を血迷ったか、こっちに突撃してきやがった!

 

G「けっ・・・・もう俺は殺されるんだ・・・だったら!だったら!

名高きGハンタ~を道連れにしてやる~!!」

 

 

誰が貴様ごときと心中するか・・・

あなどるでない!雑魚が!!

 

雑魚Gが、こちらに突撃してきた時は

既にハンドガ~ドティッシュは装着済み。

もはや死角無し!

鬼に金棒を持たせた状態の私に

貴様如き雑魚ッタレに負けるわけが無かろうが!

 

 

私「リハウスしてきた家を誤ったな・・

我が家に来なければ

もっと長生きできたものを・・・

せめてもの報いだ!一撃で殺してくれる!」

 

 

おるああああああああぁあああ!!!

 

振りかざした右手が、Gめがけて一直線に降り注ぐ!

 

「ガツン・・・・・・・・・・

 

ミスった!しまった!」

 

あまりの勢いで振り下ろしたため、的がはずれ床を強打!

強打の音に驚いたGが、また方向を変え

廊下の方へ逃げ去ろうとしていく・・・・・

 

「逃がすか!カスが!!!!」

 

じんじんする右手を抑えながら廊下に出ると

廊下の端に避難していた我が愚弟とGがにらみ合っている・・・

 

Gが苦手な弟はGににらまれ、まったく動けない様子。

それに気づいてるGも

G「なんだ?このバカは?びびってやがるよ!」と

余裕をこいた顔して調子ぶっこいておる!!

 

しかしこのGはバカか?

最強のGハンタ~スネ~クにケツを見せて

動かないとは・・・殺してくれといってるのも同然である。

 

きっとこのGは、常にバカにされて生きてきたのであろう。

仲間にも見放され、唯一の住みかだったのが、冷蔵庫の中。

しかし見知らぬところへ移動させられ

鬼から逃げ出してみたら、目の前にいるクズ人間は

自分に驚いて怖がってるのに、快感を覚えてしまったに違いない。

明らかに表情から変わっておる。

 

いい冥土の土産になったな。雑魚Gよ。

お前に恐れおののく人間がいて良かったじゃないか。

そのいい気分のまま、あの世へいきな!!

 

 

再度振りかざした右手が、真上からGをめがけて垂直落下!

 

 

「ヒュン・・・・・・・・・・・・・ぐちゃ!!!!」

 

 

右手に伝わる潰れた感触・・・

それを見て、足を震わせてる愚弟・・

 

ハンドガ~ドティッシュを放し

潰れたGを見てみると

勝利者のような顔をして死んでる

Gの表情がなんとも印象的だ・・

 

最後の最後で、自分に脅える人間に会えて

幸せだったのであろう。

 

しかし私から見れば

雑魚以外、何者でも無かったがな!

 

このようなパタ~ンで

我が家に侵入してくることもあるのだな・・と

身を持って体感した戦いだった。

未然に防げたのと、雑魚だったのが幸いしたがな。

みなもぜひとも気をつけて頂きたい。

もしかしたら、ステレオなどの中に

Gが潜んでる事も・・・・・ありえなくはないのだ!!

 

しかし今回のバトルは

G以上に、愚弟がだらしなさすぎた!

こいつを鍛えなさねばいかんな。

 

2004年度バトル

3勝0敗

 

お・ま・け♪

 

ぜひとも家電製品の中は調べておいたほうが

いいと思う。よくある話しだし

今回身を持って実感したので。

最悪、冷蔵庫とかの配線をかじってあなを空け

漏電して火事になることも、ありえなくは無いそうなので。

いきなりGが飛び出してくる恐怖と戦うのは

たしかに怖いですけどね。

特に一人暮らしの方などは

火事になった場合、他に気づく人がいないので

確実に家を失います。

ぜひともチャレンジすることをお勧めします。


 

2004年度バトル2

 

「20万ヒットを祝いにきた

ツイン・G」

 

今年は嬉しい事か、Gがほとんど出没しない。

去年設置したバポナにホウ酸ダンゴ32個が威力を発揮してるようで

気配は感じるものの、まったく出没しない。

これには、少々拍子抜けな面もあった。

例年によると、野球に連動して熱戦を繰り広げてるところだが

まったく出没しないのだから戦いようがない。

まあGと戦わなくなったぶん「ベカ」やら「大魔王」と

日々死闘を繰り広げてるのだが・・・・

 

そんな昨日も、日々の化け物との戦闘に疲れ果て

ほとんど気力のみで書き上げたクソつまらない日記を

今まさに書き上げようとした瞬間!

 

 

「ん・・・奴だ・・・奴が側にいる!!」

 

音もしない。匂いを発するわけでもない。

でもわかるのだ。憎いコンチキショウの息遣いが・・・

 

Gタイプをフルに使い、気配を探る・・・

ムムムム・・・感じる・・・感じるぞ~!!

 

「そこだ!!」

 

カサカサカサカサ・・・カサカサカサカサ!!!

 

出やがったなこのカスが!

 

すぐ右手の壁に移動しているGを発見!

 

また貴様と戦うのか・・・・

せっかくの平和な日々をいとも簡単に崩してくれるものだ・・・

 

しかし、こいつだけではない・・・

まだ・・・まだGタイプが反応を示している・・・・・・

どこかに・・・仲間がいる・・・・

そう私のGタイプが反応してるのだ!!

 

「ムム!!そこだな!!!」

 

 

そこには一匹目の出現ポイントとはかけ離れた

テレビの裏にもう一匹を発見!

 

 

G1 「お前の腐れ日記が20万達成したんだってな?

よかったじゃねぇ~か!

我がG一族のおかげで

そこまでこれたこと・・わかってるよな?

いくら貴様がアホでもな!!」

 

G2 「まあいくら私達のおかげと言っても

同じ家に住んでるものだ。祝ってやろうかと出てきてやったんだよ。

感謝しろよ。そんな腐れ日記サイトを20万にまで上らせたのは

間違いなく私たちなのだからな。

しかし平和ボケかましてるんじゃねえぞ。

ここはお前ひとりの家じゃねぇ~んだよ」

 

もしかしたら私は病んでいるのかもしれん。病んでいるのかもしれないが

間違いなくG二匹からそう話し掛けられたのだ・・・

わざわざ小ばかにしながら祝うためにな・・・

 

 

 

 

はっはっは!

殺してやろうじゃねえか!

この腐れG共がぁ~!!

 

大体、この家を共同生活してる場だと?

害虫がほざくでない!ここは私の城だ!

貴様らが似合う住まいは

ゴミ屋敷以外ありえねえだろうが!

 

この世界がビッグバンより生まれて46億年。

現在間違いなく地球を制圧してる生物は人間である。

太古には、恐竜が我が物顔で歩き征服してたこの地球も

氷河期の恐竜の絶滅。

また私達の先祖である、ジャワ原人などの原人達が

知恵と脳みそをフル回転させ

自分より何倍もある大きな生物達を、捕まえ、食し、絶滅に追い込み

晴れてこの地球は人間の支配する星となった。

しかし何億年も前から生き続けるG達・・・

人間でGとまともに戦える奴がどれくらいいるだろうか?

 

10人に2人・・いや、下手したらひとりだな。

女性に限っていえば、20人にひとりかもしれない。

と、いうことはだ!ライオンすらもその知識と脳みそで

動物園などに飼ってしまうほどの能力を持つ人間が!!

Gには脅え、ほとんど惨敗を喫している!ということは!!

この地球は影でGに

征服されてると言っても過言では無いのだ!

 

そんなこと断じて許せるかぁ~!!

貴様ら下等生物がこの星の長などと

間違っても私は認めん!

一匹でもこの星に貴様らがいる限り!

私は絶滅するまで貴様らを殺しつづける!!

 

 

どこまでも昇りゆくテンション!!

気合が入ったところで瞬時に作戦を立てる。

 

G2の方は今すぐにでもテレビの裏に隠れられそうなポイントにいる。

あのポジションにいるものを殺すのは容易ではない。

伝家の宝刀、ハンドガ~ドティッシュで潰しにかかった時に

自慢の高速移動をされたら、間違いなく逃げられてしまう。

 

G1に限って言えば、広い部屋の壁にいるわけだから

見逃さなければ逃がす事は無い!

 

よって作戦は「G2殲滅→G1殲滅」をとることにする。

 

そして伝家の宝刀ハンドガ~ドティッシュに

左手にはゴキジェットを構えスタンバイOK!

いざ殲滅にかからん!

敵はテレビ裏にアリ!!

 

まず気配を殺しながら、すり足でテレビに近寄る。

G2は私の接近に気づいてるものの、逃げようとはしない。

完全になめられているのだ!!こんな下等生物如きに!!

怒りが込み上げる・・・こいつを殺せと全身の細胞が命令する・・・

 

 

その刹那!テレビの裏側目掛けて

G2が高速移動開始!!

 

いかん!このままでは逃げられてしまう!

Gハンタ~は逃げ切られたら即負けを意味する・・・

 

そんなことさせるか!ボケがぁ~!!

 

すばやくダッシュをきかせテレビに近寄ると

裏側に手をねじ込みゴキジェット噴射!

中から外へと広いフィ~ルドに押し出す作戦を取る!

 

 

「バサバサバサバサ・・・バサササササササ!!」

 

 

ぬうおおおおおお!!???

 

ゴキジェットに敏感に反応したのか

見えないテレビの裏側からまさに飛び出してきたG。

滅多にお目にかかれないGの秘技!

フライングGを繰り出してきやがった!!

 

そのままあぶり出しに成功はしたものの

ドア目掛けて飛び出したGは、ドアの隙間から逃げ出そうとしてやがる!!

 

 

させるかぁ~~!!甘いわ!!

 

その瞬間、またも音速のダッシュで扉に近づき

フルスイングでドアを開けて

Gを衝撃で真下に叩き落す!

 

そのまま振り落とされたGは、無残にもあおむけになって暴れ狂ってる。

冷静さを失ってるようで、あおむけの状態から起き上がる事ができないようだ。

 

 

20万ヒット、祝いにきてくれてありがとうよ・・

お返しに今日はお前のお葬式で

派出に祝ってやる!!喜べ!!

 

 

そのまま伝家の宝刀、ハンドガ~ドティッシュに

包まれた自慢の右掌底が、Gにヒット!

裏側から潰されたGは、無残にも

ティッシュに張り付きながらあの世へ召された・・

 

 

しかしまだ終わりではない!

もう一匹のG1はどこへ行った!

先ほどのドアフルスイングの衝撃に驚き

どこかへ移動してしまったようだ・・・

 

冷静になって、あたりを見回してみる・・・

Gタイプは反応を示してるものの、取り逃がしたG1は見当たらない・・

 

どこだ・・・どこにいやがる・・・・どこを見てもいやがらねえ・・・

 

 

不安が私を襲う・・・逃がしてしまったんじゃないか?・・・

久しぶりの敗戦なんじゃないか・・・G如きに20万を祝われて

その挙句小ばかにされながら逃げられたんじゃないか・・・

 

しかしGタイプの反応がやんでいない今、間違いなく側にいるはずだ・・

どこだ・・・どこなんだ・・・ん?待てよ・・・

 

そう、冷静になって考えてみる。近くに気配を感じるものの

見当たらないというのは・・それは死角にいるからに他ならない・・・

現状の死角は物の影か・・・・そう、自分の真上。天井だ!!

 

そのまま上を見上げてみると・・・・

 

 

カサカサカサカサカサ・・・カサカサカサカサカサカサ!!

 

 

やっぱそこにいやがったか!

 

G1を確認する事に成功した私は

とりあえず一度使ったハンドガ~ドティッシュを取り外し

何重にも丸め、固定完了。これで生き返ったところで脱出できまい。

 

そして新たなハンドガ~ドティッシュを装備して身構える。

 

奴は天井にいる。ゴキジェットで噴き落すのは簡単だが

ここでちょっとした実験をしてみたくなった。

 

Gには、噴射系の武器はゴキジェット以外、致命傷を与える事ができない!と

言われている。現に何度か氷の刃・キンチョ~ルを吹きかけたことがあったが

致命傷にはいたらなかった。

しかし、その量がとんでもない量だったら??

 

せっかく祝いにきてくれたついでだ。そして小ばかにしてくれたついでだ。

とことん苦しみながら死んでもらおうじゃないか!

 

そして左手のゴキジェットから、キンチョ~ルへ持ち替えて準備完了。

 

くっくっく・・貴様には最高級の

苦しみをプレゼントしてやる!

受けよ!氷の刃・キンチョ~ル!!

 

「プシュウウウウウウウウウ!!!」

 

 

勢いよく飛び出したキンチョ~ルに敏感に反応し

高速移動を始めるGを追いかけ、ひたすらキンチョ~ルを吹きつづける。

そのまま20秒くらい吹き付けていると、さすがに効いてきたのか

天井から転げ落ちるように落ちてきた。

 

 

しかしまだまだ!死ねやぁ~!!!

 

ひたすら狂おしいほどにGにキンチョ~ルを吹きつづける!

そのままの状態で50秒ほど

吹きつづけてたら、床に水溜りが

出来てきたが何も気にしてはいけない。

 

その水溜りの中で、もがくGをさらに30秒ほど吹きつける!!

 

ト~タル時間2分ほどで

やっとGの動きが停止する・・・

 

G、完全に沈黙・・・・

しかしというかなんというか・・・部屋中がとんでもない

臭いに包まれ、さらに床には大量に広がる

水溜りに少々後悔したことも告げておこう・・

 

そのまま最後は、ティッシュでクルっと包んで

G2ともどもティッシュが鋼鉄のように

硬くなるまで踏む!踏む!踏む!

さらに丸めて踏む!踏む!踏む!

 

これを繰り返す事によって、確実にGを殺し

仮に生き返っても脱出できないようにするのである。

 

しかしながら、20万ヒット祝いにわざわざやってきたあげく

部屋中を悪臭に包み、水溜りまで発生させることになるとは思わなかった・・・

しかし、確実に始末できたのだから良し!としておこう。

皆さんも、ぜひともGになめられないように今年も戦っていただきたい!

 

2004年度バトル 2

現在2勝0敗

 

お・ま・け♪

 

キンチョ~ルじゃ致命傷にならない!と、言われたが

結局それで殺すことができました。が!!

二分も吹きつけた上に、部屋は悪臭。床に水溜り!と

ロクでもない結果になるので、あまりお勧めはしない。

右に左にぶっ飛んでしまうけど、やはりゴキジェットが

噴射系では一番と言えるでしょう。

ちなみに、この戦闘が終わった後

キンチョ~ルの匂いに喉をやられて

泣きながらキンチョ~ルの水溜りを

掃除してる時は気が狂うかと思いました。

近接戦闘が出来ない方で噴射系に頼ってる方は

ケチケチせずにゴキジェットを買う事をお勧めします。

じゃないと泣きますから・・・

 


 

2004年度バトル

 

「ついに現れた

新種生物 G・G」

 

お久しぶりだ。ついに平和な日々から、また地獄の戦闘への日々へと

帰ってきてしまうはめになったか・・・

 

今年は出足は好調だった。例年なら5月には開幕戦を迎え

梅雨のこの時期は、オ~ルスタ~前の気合の入れどころ!と

言わんばかりに、入れ替わり立ち代り出てきたものだ。

特に去年など4月から出始め、3日に1回という

恐るべきペ~スで出現し、連日連夜の死闘の連続だった・・・

 

しかし今年は一味違う!去年の夏の終わりにしかけた

G撲滅のための第一弾。ホウ酸ダンゴ地雷を設置し

さらに今年初めの1月に前もって対策としてさらに増設。

実に30個を越えるホウ酸ダンゴ地雷を設置した。

 

これが功を奏してか、今年のオ~プニングは実に静かなものだった・・・

 

しかしGハンタ~として生まれた定めは

簡単には変えられない・・・

 

実は今日はなぜか不安な気持ちになったのだ。

 

「例年ならぞろぞろ出始めてるのに・・おかしい・・」

「あいつらまた新しい作戦でも考えてるんじゃないのか?」

「新種のGでも誕生させてきたらどうしようかな・・・」

 

 

こんな気持ちになるときはろくな事がない!

長年戦ってるせいか、前もって予兆として何か違和感を感じるのが

癖になっている。これを専門的に言うと

「Gタイプ」と呼び、これが目覚めると予兆が感じられるようになるのだ。

このGタイプが覚醒されて、初めてGハンタ~になる資格が与えられる。

 

そのGタイプな感性がうずきながらも、風呂に入る。

Gタイプは反応してるものの、どこにもGは見当たらない・・・

常にセンサ~を張って風呂に入るのは疲れるものだ。

Gハンタ~たるもの、いつでもGと戦える身構えをしておかねばならない。

Gタイプが反応してるときは

常に右手に風呂洗い用洗剤を

構えてるのは当然の行動といえる。

これが自然に行えてGハンタ~といえよう。

 

しかしながら一向にGは現れず・・・・感が鈍ったか?

ついには風呂からダックアウト。自分のGタイプが鈍ったのか・・と

肩を落としながら冷蔵庫へ。

そこで冷蔵庫からジュ~スを取り出そうとした刹那!

 

「ぬ・・この感じ・・・いやがる!」

 

明らかに視線を感じる!あの忌まわしき感じだ・・・

 

落ち着け落ち着け・・・

台所は電気が切れてて明かりはつかない・・・

しかし精神を集中し、Gタイプをフルに反応させれば・・

感じられるはずだ・・・・

見るのではない!感じるのだ!

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そこだ!!!そこだな!!

 

ぐるっと振り返りGタイプが感じるままに

上を見てみる!

 

「ピク・・・カサカサカサカサ・・・カサカサカサカサ!!」

 

 

嗚呼・・・またお前達と我が家の生活権をかけて

戦わねばならんのだな・・・・

 

そうは思いながらも不思議とワクワクしてくる自分もいる・・・

もはやプロ野球選手とGハンタ~は変わらないのだ。

冬は休んで春先から試合を始め、夏にピ~ク到来!

秋に締めて、冬はオフで体と精神を癒す・・・

 

あれほど憎かったGが・・・・

去年の出没率に怒りも頂点を迎え

家ごと燃やそうかと本気で思うほど

憎かったGが・・・・

 

不思議と懐かしく嬉しく感じた自分がいた・・・・

言うなればGと私はライバルといえよう。

お互い存在を認め合った好敵手と書いてライバル・・・

 

 

 

 

などと害虫如きにライバル心を

感じて喜んでる場合では無い!

殺る!久しぶりに叩き潰してくれるわ!!

 

Gが私が見つけると同時に1Mほど高速移動を行ったところでストップ。

奴は手が出しにくい天井付近を陣取る。

あそこではジャンピングクラッシュで無いと叩けない!

しかも真下には食器棚が・・・

手が出したくても出せる状況ではない!

 

電気がつかない暗闇の台所でもはっきりとわかる!

Gがこちらを見て、完全にあざけ笑ってやがる!

 

暗闇G一号 「けっけっけ・・平和ボケしてるんじゃねえぞ!カススネ~クが!

        私達G一族が他のどの生物より不幸であっても

貴様だけはG一族より

不幸でなくてはならんのだ!カッカッカ!」

 

 

殺す!跡形もなく消し去ってやる!

 

奴が天井から高笑いしてる隙にリビングへ高速移動。

常備しておいたゴキジェットに伝家の宝刀ハンドガ~ドティッシュを装備!

二刀の武器を抱え、台所へ舞い戻る。

 

相変わらずGは同じポイントで高笑い。

「やれるもんならやってみろ!」と、言わんばかりに高笑い。

 

Gよ・・・一度自転車に乗ることができたら

10年経っても乗れることは知ってるか?

日本屈指のGハンタ~として生きてきた私が

たった1年ブランクが空いた位で

ためらったり、逃がしたりすると思うのか?

嗚呼・・・なめられたものだ!!

今一度言ってやろう!

我はGハンタ~スネ~クなり!!

 

 

その位置からゴキジェットを噴射したら食器棚に落ち

食器に紛れ込まれて逃げ込まれる可能性も高くなる。

しかし臨機応変な戦い方など心得たもの!

直接噴射するとすぐに落ちる事も考慮し

少し触れる程度の距離から、比較的フリ~な場所へ目掛けて

追い込む。フリ~な場所へ到着次第、直接噴射して叩き落す!

そして締めは伝家の宝刀ハンドガ~ドティッシュ!

 

これを完璧と呼ばずしてなんと呼ぼうか!

 

さあいくぞ!2004年度ファ~ストバトルは台所の暗闇にて!

確実に殺してくれるわ!!

 

いくぞ!「プシュウウウウゥゥゥゥゥ!!」

 

「カサカサカサカサカサカサ・・・・・・・・・・」

 

 

くっくっく・・・案の定、予定通りの位置にまで逃げていきやがったな・・

所詮は耳クソほどの脳みそという証明だ!

 

上手く角にまで追い込み、一気に直接噴射!!!

 

「プッッシャアアアアアア!!」

 

 

「カサカサカサカサカサ!パタ・・・」

 

 

直接噴射に耐え切れず、墜落していくG・・・

さあ!トドメだ!と、脳みそで判断したのだが

さすがと言うしかない体の反応が・・・

 

落ちていくGの真上にハンドガ~ドティッシュを構えた右手!

Gが床につくかつかないかのその刹那!!

 

 

「グチャ・・・・・・・・・」

 

 

説明しよう。墜落していくGに、体が勝手に反応し

床で逃げ回るチャンスも与えまいと、墜落していくGにあわせて

上からの張り手を敢行。Gが床につくかつかないかの刹那で

私のハンドスピ~ドが上回り、暴れる間もなく叩き潰したのだ!

「Gダンク!」とでも命名しておこう!

 

 

アア・・・懐かしい・・この感触・・・

 

不謹慎にも思い出してしまった!甦ってしまった!

Gを潰す時の感触を!

 

このとき、やっと夏が始まった気がした・・・

 

 

ハンドガ~ドティッシュをどかしてみると

紛れも無いGの姿がそこにあった・・・

 

ん?しかし何か変だぞ?なんかいつもと違う・・・

 

変に思った私は、明るいリビングへとGをティッシュで抱え移動。

そこで衝撃の事実が!!

 

 

このG・・・金髪だぞ!!

 

とんでもない驚きだ。今まで黒のGか、こげ茶色の茶羽Gしか

出たことが無かった。というか、どこの家庭でもそうだろう。

しかしこいつはどうだ!ある意味オリンピックの

金メダルよりまばゆい光を放ってやがる!

 

こいつは間違いない!新種のG!

しかもバリバリ10代後半のGで間違いない!

しかしこいつは本当に驚きだ。人間界の生活どころか

文化まで吸収してるのだ!

今や黒や茶はダサイ!時代は金髪だぜ!と、言わんばかりの金髪。

この害虫が!何調子ぶっこいて

金髪にしてやがるんだ!

 

今までG部隊が出なかったのもこれで納得いく。

今まで毎年私に負けを喫してるG長老に若手達が不満を爆発!

「もうじじいの時代じゃねえ!」と、叫ぶと

若手対老体G大戦が勃発し、老体G部隊も

長年の経験で長期戦に持ち込むものも、ついに若手に押し切られる・・

その結果、新種の金髪G軍団が結成され

若さ溢れるパワ~で今回襲ってきたのだな・・・

しかし恐ろしい。一見究極の脱色をした茶っぽく見えるが

紛れも無い金髪G・・・・

今後戦っていくであろう、この新種たちに

「ゴ~ルドヘア~ ゴキブリ」

略してG・Gと名づけておくことにする。

 

 

 

しかしさすがというかなんというか、まだ生きてやがる。

暴れるほどの元気は無いが、生きてるのは間違いない。

こいつらがちょっとやそっとでは死なないのは重々承知!

そのままティッシュでクルッと4重くらいに包むと

有り余る力で踏む!踏む!踏む!

ティッシュが鋼鉄のように堅くなるまで

踏む!踏む!踏む!

トドメでティッシュをゴキジェットで

ティッシュが濡れるまで吹き付けてやった!

 

さすがにこれで死んだだろう。生きていても鋼鉄のように固まったティッシュからは

逃れる事は不可能といえよう。

 

ついに開戦した2004年度Gハンタ~。

今年は一体何戦こなすのだろうか・・・

先が思いやられる6月10日の深夜の出来事であった・・・

 

2004年度バトル 1

現在1勝0敗

 

お・ま・け♪

 

「G・G」がウソじゃねえか?って思った人。

住所と氏名を記載してメ~ルください。

もれなくG・Gをプレゼントします♪

なお、郵送料などお金のかかるものは

全て負担していただきますが

それでよろしかったらメ~ルください。

応募多数だったら厳選な抽選を経て

当選者には発送を持って通知します。

なお、家族には見つからないようにしてください。

確実に精神科に連れていかれるか

勘当されます。責任はとりませんので。